トーディも
ペルージアや
オルヴィエトと同じく山上都市である。
ウンブリアの都市が山上に多いのは戦略上の為もあるが、テベル川の霧が覆う平坦部に度々疫病が流行した為だと聞いたことがある。
トーディの人民広場は南北に長いほぼ矩形をしている。北の短辺にドゥオモの正面が階段状の基壇の上に存在し、東、南の2面がコムーネの建物で占められている。人民隊長館へ上る階段がむき出しのまま張り出し、この広場を特徴付けている。
城壁の外、
オルヴィエトからの街道の登り口あたりにある聖母教会は
ブラマンテの初期の集中型の教会として名高い。
■画像は35年以上も前のもので現状とは大きく異なっている場合もあります。