アレッツォは
アルノ川上流に位置し、
トスカナ東部の中心都市である。古くエトルスクの時代から発展し、ローマ時代には瓶の生産で有名であった。また、ルネッサンス時代にはピエロ・デラ・
フランチェスカ
の活躍した街として良く知られている。
その南に位置する山上都市コルトーナは
ウンブリアと接し、抗争の最前線の都市であった。城壁の外にあるカルチアーノ教会は初期の集中型ルネサンス教会として有名である。
頁の都合でここに掲載した
ヴォルテッラは
トスカナ中西部の山中の切り立った崖の上に発展した街で、エトルスク、ローマ時代から栄えた。小雨の中やっとたどりついた時、広場には人一人見あたらず、取り残された街という印象がした。
■画像は35年以上も前のもので現状とは大きく異なっている場合もあります。