オルビエトのドゥオモとともに
トスカーナゴシックの代表作である
シエナのドゥオモは正面に大きな薔薇窓をもち、ペディメントにカラフルな
モザイク画を頂いている。
縦に延びる線と幾何学的(正方形、正三角形、半円)構成要素が緊張感をもたらしている。内部の床模様の美しさとともに職人のこだわりが感じられる。
洗礼堂は巨大な量感で見る人を圧倒し、
フィレンツェのそれの優雅さを見慣れた目には同じ目的で建立されたとは思えなかった。
■画像は30年以上も前のもので現状とは大きく異なっている場合もあります。