早くから
フィレンツェの同盟都市として栄えたプラートは今でもその良好な関係を保っていて
フィレンツェのベッドタウンとして発展している。しかし、その歴史は古く12世紀には美しいDuomoが建立され、13世紀には正方形の圧倒的な量感をもつ城塞が作られた。
一方、丁度
フィレンツェと
ピサの中間点にあるピストイアは同じ12世紀に美しいDuomoを建立したが、1530年にトスカナ大公国に組み込まれるまで独自の道を歩んだ。
二つの都市とも、今日では人口10万人を超え城壁の外に膨張して発展し、特異性が失われつつある。
■画像は35年以上も前のもので現状とは大きく異なっている場合もあります。