バーリは
プーリア地方の中心都市である。港の東側の半島部の旧市街と南側に整然と発展した新市街が著しい対比をみせている。この歴史的中心部(チェントロ・ストリコ)の中心部に大聖堂がある。11世紀前半に建てられたが12世紀には街と共に破壊され、1156年グリエルモ・マーロの手によって再建された。
ローマ文明が滅んだ後、初めて残っている建築家の名前である。
ツラーニの
カテドラルと基壇上部のプロポーションが類似しており、内部の構成も似ているので、同じ作者のものではないかとも考えられる。
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