アポロンを祭るデルフィはかつてピュトーと呼ばれた。それは彼がこの地で大蛇ピュトーンを殺したことによる。予言の神でもあったアポロを祭る、ピュティアという信託所がこの地に建てられアポロン信仰とともに大きな神殿が建てられた。
アテネから遥か離れた谷間のこの地を訪れるには一日数本のバスしかなく、訪れても崩れ去った神殿の柱が数本立っているだけであるが、実際その地に立ってみると、雪を頂いたパルナソス山を控えたそのロケイションに圧倒され、荘厳な気持ちにさせられる。時間が許せば、是非訪れて下さい。
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