オークパーク-4 ライトの自邸とアトリエ
1889年サリヴァンの事務所に勤めながら作った自邸は、まだライトの作風を感じさせてくれない。やたら、重厚で当時の流行のスタイルをつぎはぎして作った感じである。1893年独立後2年して、自邸に増築して作られたアトリエは平面計画や装飾に彼独自の作風を感じさせてくれる。スタジオ内のトップライトも軽快で、新しい門出に張り切っていたライトの意気込みを感じさせられる。
現在はライト財団の所有で、内部まで案内付で見学(有料)できるが、売店の入口脇の大銀杏(ギンゴー・ハウスと呼ばれている)の緑が印象に残っている。
(注)
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